絆を紡ぐ
~不易流行 変わっていくもの・変わらないもの~
『まつり』とは、身を清めて神様やご先祖様に供物や感謝をささげ、祈願あるいは慰霊を行うことです。日本では、古くから『まつり』によって、家族の無事や地域の発展と安寧を祈り、「家族の絆」・「地域の絆」を深めてきました。変化の激しい時代、「かたち」は変わっても「心」は変わらずに引き継がれていきます。 諏訪神社は、その本質を大切にしながら、お越しになられた皆様の日々が好転されるよう努めて参ります
元々は「八坂神社祇園祭」として行われていましたが、現在は「藤岡まつり」として災難除けや、疫病除けを祈って二日間に亘り開催されます。 初日は神輿渡御、二日目は各町内の山車巡行が行われ、藤岡の夏を盛り上げます。
雅楽演奏会
おすわさまマルシェ